ターゲットリストを活用してさらに練習する

集中して練習したい問題(言えるようになりたい表現を含む問題、うまく答えられなかった問題など)を自分でマークし、ターゲットリストに登録出来ます。

自分で登録するほか、コーチがライブセッション中に集中して練習させたい問題(うまく答えられなかった問題など)をマークし、ターゲットリストに追加することができます。

1. ターゲットリストへ問題を登録

「self-traning」でsprint終了後のレビュー画面から

「self-training history」の各sprint詳細画面から

「live session history」の各sprint詳細画面から

問題の右横にあるtarget listスイッチをONにします。

2. ターゲットリストにアクセス

ダッシュボードから:

1.「training status」から「target list」の「Check!」をクリック

2.「question type」と「level」を指定し検索ボタンをクリック

*level のカッコ内の数字は、target list に登録されている問題の数を表しています。

メインメニューから:

1. メインメニューから「target list」をクリック

2.「question type」と「level」を指定し検索ボタンをクリック

*level のカッコ内の数字は、target list に登録されている問題の数を表しています。

3. ターゲットリストに登録した問題を集中練習

問題をクリックし、お手本音声をシャドウイングしながら練習します。

4. ターゲットリストに登録した問題を削除

1. 練習して言えるようになった問題:質問の右側にある「accomplished」のスイッチをONにします。

2. 間違えて登録した問題:各問題をクリックし、ポップアップ右下のゴミ箱アイコンをクリックします。