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Gabbyとは

英語知識を話すスキルに変換するトレーニング

マッスルメモリートレーニング、ライブコーチングセッション

Gabby Neuro-Language Trainingは言語脳科学に基づき、スキル習得の「intake」プロセスに特化した独自メソッド。アプリを使ったセルフ・トレーニング※1とパーソナルコーチによるライブトレーニング※2を組み合わせ 1. 文生成力、2. 即応能力、3. 音韻能力を鍛え、リアルタイムでの英語コミュニケーション力を獲得します。

※1 Web App、PC/Mobile 対応、無制限に利用できます
※2 専門資格を持つ英語ネイティブスピーカーとのオンラインセッション+メッセージでの常時サポート

言語脳科学に基づいたメソッドとトレーニングで得られる成果は?

Gabby Academy では、英語スピーキングスキルを言語脳科学アプローチで効果的に習得するためのメソッド(Neuro-Language Training (NLT) )を東京大学の言語脳科学研究者、酒井邦嘉教授と共同開発しています。NLTは、文生成力トレーニング、即応能力トレーニング、音韻能力トレーニングで構成され、言語を司る脳の領野を活性化するように設計されたトレーニングメソッドです。NLTで得られる成果は、相手の言っていることを英語のまま理解し、英語で思考しながら発話と並行して瞬時に言葉を組み立てて文を作り、相手がわかる方法で自分の言いたいことを表現するリアルタイムの会話力、つまり、真の言語能力です。

英語を話せるようになるには?

スキル習得における過程では「Input」-「Intake」-「Output」の3つのプロセスを経ると言われています。
文法理解や暗記など、「Input」のプロセスを中心とした従来の学習方法では、テストで高得点は取れても、実践的なスピーキング力には直結しません。また、いわゆるオンライン英会話でのロールプレイで、限定的な「Output」プロセスを無作為に行っても、英語を意のままに使えるような「真の言語能力」を自分のものにはできません。つまり、英語を自由に話すには、「Intake」のプロセス、つまり適切な反復トレーニングが不可欠なのですが、従来の英語学習法ではそのプロセスが十分に体系化できていないため、多くの人が「英語を長年勉強しているのに話せない」という課題を抱えていました。
Gabbyトレーニングは、言語脳科学に沿って設計したセルフ・トレーニングとコーチングセッションで、「Input」-「Intake」-「Output」のスキル習得過程を正しくたどり、脳が本来持つ言語能力を引き出します。GabbyではNLTに基づく反復練習で得た成果をマッスルメモリーと呼んでいます。

「脳が持つ言語能力」を引き出すのは、効果的なメソッド x トレーニングの反復

忙しい社会人や学生にとって、1日にまとまったトレーニング時間を確保するのはハードルが高いもの。Gabbyのセルフ・トレーニングは事前準備不要、スマートフォンを使って最短1分で完結するから、隙間時間を活用してトレーニング量を積み重ね、英語マッスルメモリーを得ることができます。また、起床後、就寝前、食後など、生活習慣にうまく組み込めば、ストレスなく反復トレーニングを継続でき、大きな成果に繋がります。

NLTが言語能力を活性化し、コミュニケーションのレベルを上げる!

言語を司る脳の領野を活性化させるトレーニングを繰り返し、やがて習熟することで、英語の処理に集中していた脳の負荷が下がります。このことで、発言内容をより深く考えたり、相手の反応を観察しながら言い方や内容を変えたりと、コミュニケーションそのものの質をレベルアップすることができます。

Gabby Neuro-Language Training カリキュラム

ユーザーズガイド

お問い合わせ

Gabbyへのお問い合わせはsupport@gabbyacademy.comへご連絡ください。